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2010年11月 1日 (月)

8小節から始める曲作りの方法50

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8小節から始める曲作りの方法50(CD付き)

■著者:藤原 豊/植田 彰
■仕様:A5判/176ページ/CD
■価格:1,890円(本体1,800円+税)
■発売日:2010.11.25


詳細→http://www.rittor-music.co.jp/hp/books/riron_data/10317202.html


あれ〜!

『The Silent Minority』ってその名が示す通り静かで地味だから普段どんな活動してるのかよくわかんないけど、

よく聴けばこんなところ(付録CD)にもその息吹が!??

でもあの変態ギターの『よっちゃん』が若干不自由(笑)。


至るところで音楽に携わってきてる中で、

最近よく思うのが音楽のクオリティーの劣化…。

その中でも僕がコンポーザー目線だからか、

特に楽曲そのもののクオリティーの劣化があまりにもひどいような気がしてなりません。

その背景にはきっと種々様々な要因があるとは思うんですが、

やはり一番大きな要因としてはそれらの楽曲を生み出す人間の勉強不足が挙げられるのではないのでしょうか?

売れるとか売れないとか好きとか嫌いとかいったとてもアバウトなレベルでの議論はどこでも耳にしますが、

いわゆる『クオリティー』といった部分での話を耳にすることは残念ながらほとんどありません。

やはりそこをないがしろにしたままでは良いものが生まれてくる可能性はどうしても低くなってしまいますよね…。

売れててもクオリティーの低い楽曲、全く売れてないけど実はものすごくクオリティーの高い楽曲、嫌いだけどクオリティーは高い楽曲、大好きなんだけどシンガーやプレイヤーやアレンジ等に助けられてて実はヤバいくらいクオリティーの低い楽曲等、

確かにクオリティーとはそういった個々の主観や数字による結果では計ることが出来ないのでイマイチわかりづらいかもしれません。

でも、本当に良い曲というものは誰が歌おうがアレンジがどうであろうが良い曲なのは変わらないし、

きっとそういった外的要因を全部削ぎ落とした時にでも表れるものこそがその楽曲持つ力=クオリティーなんですよね。

まぁ、でも確かに音楽は本来何でもアリなはずなので、

こうしなきゃいけないとか、逆にこれをやっちゃダメとかといったものはないのですが、

それでも確実に基本やセオリー等は存在し、

それらを学ぶということはクオリティーを上げていくとても有効な手段になり得るのではないでしょうか?

これまでに先人達が試行錯誤を繰り返しながら積み重ねてきたものをないがしろにしたまま、

自分らしさや新しいことを追い求めてるなんて格好良いことを言ったところで、

残念ながら全くもって説得力はありません。

何の努力もせずに最初から『自分はOnly1だからNo1なんてならなくていい。』なんて言ってたらダメな訳であって、

あくまでも『必死にNo1を目指した結果、たまたま(あるいは仕方なく)Only1に落ち着いちゃった。』というのがきっと正しい姿なのではないでしょうか?


って、何だか話しがだいぶそれてしまったが、、、

要は何となくそれっぽいことをやって一端の顔をしてないで、

この『8小節から始める曲作りの方法50』でも読んでもっと勉強しなさいっ!

ってことっす。

もちろん僕も買いますよ〜!

だってエンジニアとしてちょろっと関わらせてもらったから!

って、コンポーザーとしてじゃないんだ…?

・・・


とにかく!

よろしくお願いしま〜す!!!

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