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2013年6月25日 (火)

2013上半期読書感想文

わが闘争 下(アドルフ・ヒトラー=著/平野一郎・将積茂=訳)

胸騒ぎの夜に(リンダ・ハワード著/加藤洋子=訳)

負けた者がみな貰う(グレアム・グリーン著/丸谷才一=訳)

Yの悲劇(エラリー・クイーン著/鮎川信夫=訳)

紳士の黙約(ドン・ウィンズロウ著/中山宥=訳)

凍てつく夜のささやき 上・下(スーザン・ブロックマン著/島村浩子=訳)

蛇にピアス(金原ひとみ)

氷姫 エリカ&パトリック事件簿(カミラ・レックバリ著/原邦史朗=訳)

説教師 エリカ&パトリック事件簿(カミラ・レックバリ著/原邦史朗=訳)

悪童 エリカ&パトリック事件簿(カミラ・レックバリ著/富山クラーソン陽子=訳)

死を哭く鳥 エリカ&パトリック事件簿(カミラ・レックバリ著/富山クラーソン陽子=訳)

踊る骸 エリカ&パトリック事件簿(カミラ・レックバリ著/富山クラーソン陽子=訳)

ほい!

2013年の上半期で僕が読んだ本の紹介です。

こうして振り返ってみると、今回はどういう訳かミステリーが中心に。

別に特に意識した訳じゃないけど、たぶんここ2~3年で一番お気に入りになったドン・ウィンズロウ先生や、去年全作品を網羅したダン・ブラウン先生辺りの流れでってことかな???

まぁ、コナン・ドイル先生やアガサ・クリスティー女史辺りも昔何冊か読んだけど、

僕はたぶん元々ミステリー自体は嫌いではないんでしょうね。

でも!

今回ミステリーの名作と言われてる『Yの悲劇』や最近世界中を席巻しているらしいスウェーデンミステリー『エリカ&パトリック事件簿』シリーズを読んでて気付いたんですが、

どうやら僕、謎解き自体はそんなに興味がないみたいなんです。

犯人が誰でどういったトリックがあったかとかっていうのを自分で考えるより、純粋に物語の世界観にどっぷりハマるのが好きなんでしょうね、きっと。

ので、あまりにもミステリー小説然とされて仄めかしや思わせ振り等々が多いとやや興醒めしちゃうから、

あくまでも物語を構成する一つの要素としてミステリーの要素もあるっていうくらいが丁度良いんだろうな。

って言いつつ!

もう何ヶ月も『エリカ&パトリック事件簿』ばっかり読んでたんだよね(笑)。

だって、ほら。

Img_1273

Img_1276

こりゃ読み応えもあるってなもんでしょう?

でも来る日も来る日も殺人事件についてばっかり読んでるとやや気持ちが落ちて来て…。

しかも、舞台がスウェーデンということで、

ドン・ウィンズロウ先生が得意とする、サンディエゴを中心にメキシコを絡めたアメリカ南部を舞台にした作品よりもイメージ的にもだいぶ暗いんだよね。。。

いえ、だからって決してスウェーデンのことが嫌いって訳じゃありません!

その証拠にスウェーデンのミュージシャンやサッカー選手は一杯知ってるし、

世界中色んな国がある中で『King of 隙間産業』的な立ち位置をしっかり確立しているスウェーデンの賢さと国としての成熟度はむしろだいぶリスペクトしております。

ただ、雪とかすごそうだし、超寒そうなんだよね…。

雪=天気が悪い=太陽があまり出てない=暗い!

みたいな???

ってことで!

長々色んなことを書いちゃったけど、

結論としてはやっぱり『ロマンス小説でしょ!』ってことで(笑)。

読み始めちゃった『エリカ&パトリック事件簿』が読み終わってからと思ってずっと我慢してたキャサリン・コールターのFBIシリーズの新作や、

(最初に4冊まとめて買って、ようやくあとちょっとで全部読み終わると思った頃新作の5冊目が出てたから…)

『2010年度RITA賞受賞 デビュー時のリンダ・ハワードを髣髴させる面白さ』って帯に書いてあるローラ・グリフィンなる新人???を読むのが今からすごい楽しみです~!

あっ!

最後に!

基本洋モノばかり読んでる僕なのに今回1冊だけ邦モノが混じっているんですが、

これは兄ちゃんに薦められたモノでして、

かの有名な賞も取ってるしきっと面白いんだろうと思って読んだのですが…、

僕にはさっぱり理解出来ず…。

兄ちゃん!

ごめんなさい…。



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